無題

アーカイブを何十と見てきた大代真白さんが卒業と報に触れただただ寂しさが募る。

https://www.youtube.com/live/V1HP36uC5ls?si=o2VPHroaYAU5ozOh

イチジク浣腸で有名だけど、同じ画面に大代が２体いるっておもろかったよ。

これまでにも、触れてきたエンターテイナーが辞めることは多々あったはずなのに、なぜだか今回の大代さんの件では異常にショックを受け、そんな自分の心持ちにも驚いている。

私は彼女を好きだったのだろうか、と。あまりにも鈍すぎた自身の感情に驚天動地。

「推しは推せるときに推せ」という格言があるが、アナタは人生で初めての推しだったのかも知れません。遅ればせながら出会えたことに感謝します。

いわゆる著名人って活動をやめたら、正解のわからない想像をするほかないのが辛そうだなと。

願わくば、彼女の今後の人生に幸多かれと、腹を抱え、涙がにじむほど笑わせていただいたニワカとして勝手にお祈りさせてください。

マイクチェック マイクチェック １ ２ １ ２

無題

延々と「にじGTA」の接種を続けている。

2024年の6月だか7月だかにあったGTAのmodを利用したロールプレイな10日間。

最初は星川サラの10日間を。その後は周央サンゴ、フレン・E・ルスタリオ、魔界ノりりむ、花畑チャイカ、加賀美ハヤト、ドーラ、剣持刀也、レヴィ・エリファまで。ひとまず9人の10日間。フルで入る人もいれば飛び飛びの人もいるがアーカイブを全視聴。お陰でプレイしていないがTipsが身についたw

GTAということで当然に警察とギャングが大きな物語の主軸になるが、その周辺でもやはり様々な物語が紡がれていく。キャバクラを起点とした恋模様、上司と部下の信頼関係、同業他社との競争、麻薬カルテル、新商品開発と営業、などなど。PKや詐欺などやろうと思えばいくらでも極悪非道でインモラルな行動も取りうるオープンワールドだが、「視聴者」という存在が神の役割を果たしていたような気がしている。

行き過ぎた行為には非難し、不運なバグには神への伝達と救いの手を差し伸べる。どちらもコメントという手段しかないが、直接のアドバイス、バッシングや、運営やステークホルダーへのチクリ・鳩行為で。

その後は、葛葉、エクス・アルビオ、叶、イブラヒム、北小路ヒスイ、卯月コウ、エリー・コニファー、伊波ライ、鈴木勝、不破湊、リゼ・ヘルエスタ、える、月ノ美兎など視聴を重ねている。

コメントに対し意見をつけるのはどうも男性が多い気がする。個々人の配信スタイルというものなのか、たまたまなのか。男性ならば全員というわけでもないが。視聴者へ質問を投げかけることもあれば、指示するなともいう、どうも見ていてモヤモヤしたものが生まれることも多々あれど、全体としては楽しいなと。

配信というものにどっぷりはまったはじめての企画だったように思う。

名前はきちんと検索してないからうろ覚えで入力している。誤字があれば意図したものではない。予め謝罪申し上げる。申し訳ない。